道場を後にした私達は、いよいよ『遊天荘』の母屋を目指すことに。

道場前の広場には大きな倒木があり、避けながら東側斜面の方へ。

そこかしこに自生する「野バラ」と戦いながら歩みを進めていくと・・・

遊天荘訪問記2017 その3

母屋が見えて参りました。

当時の姿をほぼそのままに残しております。が、、、

遊天荘訪問記2017 その3

大きな倒木が玄関ギリギリを襲い、手前の手すりが壊れながらもそれを受け止め、寸止めの状態に。

さらには玄関下の基礎が地盤のゆるみで完全に歪んでしまい、建物の一角が宙に浮いた状態になっていました。

遊天荘訪問記2017 その3

遊天荘訪問記2017 その3

倒木はあと少しで玄関を突き破りそうなところまで来ていました。

遊天荘訪問記2017 その3
遊天荘訪問記2017 その3

隣の窓からは、茂先生が居た時のままになった床の間の様子が伺えます。

一度中に入ることを諦めた私達は、倒木を退けて建物の裏側へ。

遊天荘訪問記2017 その3

かつて生活用水を引いていた沢の水は相変わらず美しく当時のままで、おそらく使っていたのであろう“やかん”も当時のまま放置され・・・

玄関から中へのアプローチを諦めていた我々の前に「裏口」が現れたものの、腰より高いその足場はすでに朽ちており・・・

 

(つづく)

 

ギャラリー

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